公務員の種類

教室最近では、公務員になりたいという子供も多くなっていると言います。もちろん子供でなくとも、公務員というのは魅力的な仕事の1つでしょう。ただ、この「公務員」という言葉は意味が広すぎて、これだけでは実際のところどのような仕事を目指しているのか、ということが分かりにくくなってしまっています。公務員というのは名前の通り公の職業のことを指しているわけですが、その実態は役所で仕事をしている人たちだけを指しているものではありません。より広い範囲に渡って公務員というのが存在しており、その職種によってどのような仕事なのかにも大きな違いが生じることになります。

それでは、公務員の仕事に共通していることとしてはどのようなことがあるでしょうか。まずは「給与が税金によって支給されている」という点が最も大きな共通点です。国のため、あるいは地方自治体のために仕事をする公務員には、税金をベースにした給与の支払いが行われることになります。これは裏を返せば市民の税金を無駄にしないような仕事をすることが求められるということでもあり、公務員はそれ故に「批判」の対象となりやすい職業であることも考えておかなければなりません。

とは言え、リストラなどはほぼなく、余程のことをしないかぎり「クビ」にはならない安定した職業であることも公務員の特徴です。ただし、国内経済の悪化によって給与が減らされるなどの事態に陥ることはあり得る点には注意が必要です。