公務員の年収上位

それでは、公務員の年収について、ランキングをベースにして紹介します。まずは公務員の中でも特に代表的な仕事であり、多くの収入を得ることができる仕事についてです。

国会議事堂まずは「内閣総理大臣」です。違和感を覚える人もいらっしゃるかもしれませんが、国のために勤め、国の税金より収入を得るという意味で言えば、内閣総理大臣は間違いなく公務員となります。年収は5141万円となっており、法制によって金額が変動するようになっています。これと並び立って第一位となっているのが「最高裁長官」が挙げられます。こちらも同じ年収額となっており、三権分立を担う両者が非常に重要な役割を担っていることが分かります

これに継ぐのが立法府である衆議院・参議院の議長で、それぞれ4857万円です。両院あることで年収としては多少少なめになっていますが、やはりトップ3は三権分立に関係するものが入っている事がわかりました。この後も暫くは国務大臣、事務次官、国会議員、局長職など、政治に直接関わることになる公務員が入ってくることになります。その後に独立行政法人の長や、特殊法人理事などが入ってくるようになっており、一般的な公務員職はさらに下となっています。